自己破産を申し立てる前に行っておいた方が良いと思われる点や、連帯保証人がいる場合などの注意事項をここでは簡単に紹介しておきます。ちょっとした事ではありますが、気をつけてみてください。
1.取引銀行の変更について
どういうことかお分かりですか?
キャッシング会社やクレジットカード会社への支払いが口座引き落としになっている人は多いと思います。
だいたいの人は、自分の給与が振り込まれる口座に設定していますよね?
それを事前に変更しておきましょう。理由は、以下の2点です。
- 取引銀行の変更理由
- 破産をするのだから、無駄な支払いを行わない。
- 特定の会社への返済は裁判所での印象が悪い
2.保証人・連帯保証人への説明と対策
自分ひとりが自己破産をするだけで、自分の周りに迷惑をかける状況でなければ良いのですが、中には保証人や連帯保証人をつけている人がいると思います。
特に連帯保証人がいる人にはきちんとした謝罪を行う必要があります。
あなたが自己破産を行うとその債権債務は連帯保証人のところへいってしまうからです。
連帯保証人が裕福な人であなたの借金を全て苦も無く支払ってくれるような人であれば、少しは気が楽なのでしょうけれども実際のところは、あなた方と同じ普通のサラリーマンであったりする訳です。
となると連帯保証人の対応自体も以下の通りになるのではないでしょうか?
- 連帯保証人の対応
- 一緒に自己破産を行う
- 任意整理で分割で支払っていく
- 個人再生をする
